昨日、病院へ行って、先生の顔を拝見したら、いきなり薬を増やされたよ(苦笑)。

受付で、

「買い物のことで彼氏に怒られました」

とか、

あんなことが出来るようになった、こんなことが出来るようになった、と、コピー用紙一枚に書いたものを提出しておいたのだ。

グルタミンのことは言わなかった。

その時は、双極性障害には合わないって知らなかったから。

サプリメント信者なのも隠してる。

でも、今度、彼氏が選んでくれたサプリメントはちゃんと先生に報告して、他は止めるつもり。

どこだかのサイトで、うつ状態の時は、ただただ休むしかない、って書いてあった気がする。

私は、うつ状態が苦しくてたまらなくて、何ヵ月も寝たきりみたいになってて、どうにかしたくて、サプリメントに手を出した。

サプリメントを飲んだら、数日で動けるようになって、お風呂に入ることも出来た。

そしたら欲が出て、あれならどうだ、これならどうだ、とエスカレートしていった。

サプリメントを止めると元のうつ状態にもどる。

だからなかなか止められなかった。

(今も飲んでる)

彼氏がサプリメントを勧めてくれたのは、

今私が飲んでいるサプリメントの種類が多いことと、ちゃんと効果があるサプリメントを飲んでいないと判断したんじゃないか、と思われる。

プラス、サプリメントを買う時に相談がなかった。

ということだと思われる。

躁でもうつでもない時は、本一冊買うのにも、彼氏にお伺いをたてていた。

それが、彼氏と私の約束だからだ。

だが、躁になってくると、相談もなく、カードで、一万円以上を一気に遣う。

しかも黙ってる(苦笑)。

気付くと、カードの使用額がどえらいことになってて、そこで初めて、

「あれっ、買い物し過ぎた？」(病識なし)

になって、

彼氏に、

「また買い物し過ぎたみたい」

と言ったら、躁だろうと。

そこでやっと「え、私、躁だった！」

と気付くという展開を、少なくとも2回はやっている。

今回は、躁になったのに気付いたのが早かったので、少ない痛手で済んでいるが、

躁だと病識がないので…気を付けないと。

ブログ書いてたら眠気が覚めてきた。

ありがとうブログ。